福岡の地域密着介護事業 NPO法人 地域福祉を支える会 そよかぜ

理事長のつぶやき

市長選挙が近まった・・・

2010・9・23(祝) 市長選挙が近まった・・・

前市長の山崎広太郎さんがそよかぜ事務所に突然姿を見せたり、

彼の指示を受けたという人が訪ねてきたり、何かと彼の影が濃くなってきた。

何故かというと市長選挙が近まったからだ。

11月14日が投票日だそうだからあと2ヶ月もない。

山崎広太郎さんは4年前の市長選挙で現市長の吉田さんにその座を明け渡した。

負けたのである。この結果は私の予想を外れた。

その後は他の市長上がりの人と違って要職に就くこともなく、

絵を描いたり、地球の環境を守るためにと東南アジアにマングローブを植えたり、

地味な生き方をしていたのだが、

今度の市長選挙では植木とみ子さん陣営の柱になっているらしい。

植木とみ子さんといえば私が現役のころ、国立大学の教職をなげうって

福岡市役所に来てくれたと騒がれた人だった。

時の市長や助役から「三顧の礼を受けて来てくれた」ともっぱらの人だった。

たしかにいつも一種の雰囲気を持っていて涼しげで、

女性職員の中では出色の存在だったと思う。

当然出世コースを進み、最後の教育長時代、

教職員採用不祥事で責任を問われ辞職したはずだが、

なぜか市立総合図書館長に返り咲き、

「市役所のおんな」を著して、今は市長選挙を目指して奮闘中である。

そのエンジンの中心が山崎広太郎さんということだ。

今度の市長選挙、私には現職の再選が見えていて植木とみ子さん

の勝ち目はないように見えるのだが、自民党市議団などが担ぎ出したアナウンサー氏よりは強いだろう。

ただ、福岡市にとっての政策争点はいつまでたっても「人工島」だが、

そろそろ「人工島」を福岡市の将来への宝物として、市民の貴重な財産として、

価値あるものに作り上げていこうということにならないのか・・・。

人工島への子供病院移転反対だの賛成だのいつまでも何やってんのかなあ。
これまでも市立ではあったが福岡市民の子供だけではなく

広く市・県外の子供たちのために貢献してきたのだから、

これからはもっと大きくアジアや世界の子供たちのために

貢献できる子供病院を福岡市民の手で

作っていくぐらいのテーマで市長選挙やって欲しいものだ。

中国や韓国そして台湾やロシアなど東アジアの子供たちが

泣き顔で入院しても笑顔で帰国していくような福岡市立の子供病院を作りましょうよ。

子供病院を中心にしてその周囲に医療の遅れた国々の若い医者や看護師、

助産婦などの養成機関も配置してアジアに貢献する人工島での子供病院を夢見ている。

そうなれば尖閣列島などでのヒステリックな対応も和らぐだろうし、

平和憲法を持つ日本としてもふさわしい道だ。