福岡の地域密着介護事業 NPO法人 地域福祉を支える会 そよかぜ

理事長のつぶやき

天は二物を与えず・・・

2010・09・10(金)18:30 若くて美しい弁護士さんが二人も来てくれて・・・

「天は二物を与えず」というが、

昨日開いた「そよかぜ学び塾」の講師はお二人ともうら若き素適な女性だった。

そよかぜグループの法律顧問である上野光典法律事務所にお願いして、

「成年後見制度と任意後見制度」ならびに「遺言」について、

わかりやすく教えてもらう学び塾を開いた。

その講師を務めてくれたお二人は中央大学出身と久留米大学出身の弁護士で、

ともに若く、とても美しい女性だったのだ。
弁護士という資格はご存知の通り最難関の司法試験に合格することが必要だが、

合格するためには“身も心もよれよれになって

”何年もかけて過酷な試練を乗り越えなければならないのに、

よくもまあ・・・と感心した。

試験に受かるための本人の努力と、親からもらった姿かたち、

そして内面からにじみ出てくる知的な自信・・・

こういうものが一体となってあの雰囲気を醸しだしているのに違いない。

あのような娘を持った親御さんはさぞ誇らしかろうと羨ましい。

「成年後見制度と任意後見制度」は高齢化して判断能力が衰えていく

自分や配偶者などのために、特に財産管理を主体とした

「守り」を裁判所を通して行なうもの。

しかし、見るべき財産がない人は年金を頼りに生きていくことになるが、

心身が弱ってくると家の中での関係も弱くなり、

その年金もやがて息子や娘、嫁・孫などにあたかも当然のごとく家計費に組み込まれて、

自分はいつも文無し状態になってしまうのではないか・・・

さらに重ねて「年寄りは汚いだの目障りだのと疎まれる」かもしれない心配もある。

本当は、年金しかないが死ぬまで自分のものとして自由に使えるのが当然だし、

さらに死ぬ間際まで、その家の主として家族全員から大切にされて、

尊厳と誇りある人生をまっとうできるような後見制度が欲しいものだ。
そんなこと望むのなら、日頃から家族に尊敬される年寄りであれ!という声が聞える。