福岡の地域密着介護事業 NPO法人 地域福祉を支える会 そよかぜ

理事長のつぶやき

雑餉隈をうまいものの街へ

2010・09・26(日)  雑餉隈を「うまい物の街」にしようよ!

朝から愛車(13年目)を駆って唐津まで行ってきた。

何しに行ったかというと、「唐津うまかもん市場」の下見です。

そよかぜでは年に何回かバス旅行を実施しています。

今年の分は、評判のよい道の駅や産直市場に行く半日バスハイクが人気になっています。

このきっかけは、東京のはとバスが「なつかしの歌声と東京名所めぐり」という商品を

売り出したところ中高年がどっさり集まった、という報道を見て真似したものです。

はじめの計画では、大型バスを半日借りて、定員40名、会費1500円。

9時ごろ雑餉隈を出発して、思いきり歌って、昼過ぎには戻ってくるつもりでした。

ですが、ただ歌うだけでは何かもの足らんなあという空気もあって、

「そんなら、評判の宗像道の駅に行ってみようか」となったのです。
タイトルを“懐メロと宗像道の駅バスハイク”として

広報紙で募集したらたちまち定員一杯になりました。

お世話をしてくださるのは理事の藤川さんです。

バスの中で歌う懐メロ約30曲を用意したり、知人のKさんが、

昔むかしバスガイドだったということを聞きつけてお願いしたり、

何はともあれ大成功でしたよ。1時前には戻ってきて楽しくて美味しい半日になりました。

その後、2回目は糸島で人気の「伊都菜彩(さいさい)」(波多江)に行くことになり、

これも同じ要領で満員でした。
ところが「唐津にも大きいのが出来とるよ。」という話が聞こえると、

ほって置けなくなって、今日はその下見に行ってみたのです。

確かに規模もそこそこで、JAの直売所ながら鮮魚や肉類も揃っていて結構なのですが、

唐津までわざわざ行くぐらいなら、「伊都菜彩」か「宗像道の駅」のほうが

良いなあという結論になりました。

この直売所の人気は、地域で採れた産品に加え、

地元の人々が手作りした昔懐かしいもの、

珍しいものなど種類も豊富にどっさり並べてあることです。
値段は決して安いとは思いませんが、商品に血が通っています。

自分が手作りした商品の売れ具合を確認しに来ているおばさんが、

売れ行きに満足そうに頷きながら商品の乱れを直していました。

雑餉隈(ざっしょのくま)は古くから食に関わる地域とされてきました。

今は空き店舗に悩んでいます。地域に住んでいる料理名人による

手作りうまいものを道の駅みたいにどっさり揃えたらこの地域も

活性化するのでしょうが・・・。
昔の雑餉隈地域はうまいものの食材が集まるところで、

多くの飲食業者が仕入れのために集まっていたのです。