福岡の地域密着介護事業 NPO法人 地域福祉を支える会 そよかぜ

理事長のつぶやき

憲法第9条にノーベル平和賞を下さい。

2014,10,05(日) 憲法第9条にノーベル平和賞を下さい。

10月はノーベル賞の発表があります。

湯川秀樹博士が昭和24年に日本人で初めてのノーベル賞を受けたのですが、敗戦で食うものもなく、みんな貧乏だった私たちに、大きな希望を与えてくれました。私は6年生だったのでしょうが、大きなニュースとして心が躍った思い出がありますよ。

今年のノーベル平和賞候補に「日本国憲法第9条を大切にしている日本国民」があがっているという話がありますが、この話には興奮を覚えます。

先刻の7時のNHKニュースで今年の受賞予測を放映していましたが、この憲法第9条云々については何も触れませんでした。しかし、佐藤栄作首相がノーベル平和賞を受賞した事実があります。これはノーベル賞の七不思議という話がありますが、ノーベル賞と言っても、このような大らかさもあるのですから、ひょっとするとわかりませんよ。

なぜって・・・、いま世界中のあっちでもこっちでも殺し合いが続発して、人間の愚かさを積み重ねています。こんな時だからこそ、日本国憲法が第9条を掲げていることは、何よりもノーベル賞に値すると思うのです。

紛争解決の手段として武力は絶対に使わないという日本国憲法第9条は、地球上でもっとも崇高な人類普遍の規範のはずです。

もし、ノーベル平和賞が憲法第9条を掲げる日本国民に与えられるとすれば、日本人としてはこの上ない誇りになります。

でも安倍総理は「変な顔」するかもしれませんね。